ゆうがお歯科

住所:東京都 東大和市 南街 3-51-5

電話:042-567-1072

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幸町ゆうがお歯科

住所:東京都 立川市 幸町 3-11-2

電話:042-538-5090

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西府駅ゆうがお歯科

住所:東京都 府中市 本宿町 1-46-8
   JR南武線西府駅北口
電話:042-319-1067

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インプラント

インプラント(Implant = 植え付ける)とは

インプラント

長い人生の中で歯は様々な変化を経て様々な理由で喪失していく場合があります。

ケースによって、固定性のブリッジによる修復をしたり、可撤性の義歯によって咬合の改善を図ります。しかしブリッジには残存歯を削らなければならないデメリット、義歯には異物感・違和感が大きいというデメリットがありました。

そこで残存歯を削ることなく、また自然な状態で咬合を取り戻す方法が考え出されました。それがインプラントという方法です。

歯科におけるインプラント治療とは、何らかの理由で失ってしまった歯の代わりに人工歯根をあごの骨に埋め、それを土台として失われた歯、及び噛み合わせの回復を行う治療のことです。

ただ噛めるだけでなく、残っている歯にも負担が少ない治療法です。手術によって埋め込まれたインプラントは骨になじんでしっかりと固定され健康な歯のように噛むことが出来ます。

チタン製のインプラント体を歯が埋まっていた骨に埋め込むと約3ヶ月で骨と結合します。これを人工の根としてさし歯を作る方法です。この方法によって第二の永久歯が出てきたのと同じような噛みごこち、また審美性を損なわない自然な形態が再現できるようになりました。

※詳しい治療・診査内容につきましては担当歯科医まで御相談ください。

臨床症例

実際に行った治療の経過をまとめてあります。参考にご覧ください。

症例1:右下6番部手術
症例写真1-1

右下奥歯が一本抜けています。歯肉はきれいに盛り上がっており、インプラントを入れるスペースが十分に確保されています。

症例2:左上1番部
症例写真2-8

初診時に左上1番が大きく揺れるとのことで来院されました。根の先に膿が溜まっています。根の長さは短く、揺れは止まらないため、抜歯後にインプラントをすることにしました。

症例3:左下4・6・7番部および右下3・4番部
症例写真3-5

上下部分入れ歯に違和感を感じ、しっかり噛むことができないとのことで来院されました。まずは下のインプラント治療を行っていくこになりました。骨の高さと、残っている歯の状態を調べます。左は4本、右は2本の歯が失われています。

治療費

インプラント治療は保険適用外になるため自費診療となります。

手術費用としましては、以下の通りになります。(費用は税抜き価格です)

  • 埋入手術:1本 200,000円
  • 上部構造:1本 150,000円
例:1本のみの場合

埋入手術:1本 + 上部構造:1本 = 200,000 + 150,000 = 350,000円

例:ブリッジ(3本)の場合

埋入手術:2本 + 上部構造:3本 = 400,000 + 450,000 = 850,000円

インプラント臨床症例のページで症例ごとに手術費を掲載していますのでそちらもご参考にどうぞ。(症例:1, 2, 3

静脈内鎮静法(セデーション)

静脈内鎮静法

静脈内鎮静法とは、歯科治療時の不安や恐怖感により緊張した状態を鎮静薬などを用いてリラックスさせ、落ち着いて安心で快適に歯科治療をうけることができる方法です。

完全に意識がなくなる状態ではなく「うとうとし、指示には従え、軽く入眠しても呼びかけで目を覚ます」状態で治療を行なうことができます。

※1回の処置につき50,000円(税抜)かかります

従来の方式とインプラントの比較

歯と歯の間が欠損した場合
比較図1

失われた歯のかわりに、インプラントを使って修復する治療法です。ブリッジ治療ですと、両側の健康な歯を削らなければなりませんが、インプラントの場合は削る必要がありません。

上顎または下顎のどちらかの歯列の端の歯が無くなっている場合
比較図2

数本の歯を失った場合や歯のない部分が広い場合、従来は取り外し式の部分入れ歯やブリッジで機能を回復していました。取り外し式の部分入れ歯は残存歯と歯ぐきで保持されるので様々な問題が生じていましたが、インプラント治療の場合固定式のブリッジが応用されます。

まったく歯が残っていない場合
比較図3

従来の入れ歯は歯ぐきだけで保持されます。インプラント治療の場合はインプラントのヘッド部をバー状に維持装置で連結し、その上に取り外し式の入れ歯をしっかりと固定することができるため、咀嚼または発声時に入れ歯が動くこともなくしっかりと保持されます。バーの代わりにマグネットを使って入れ歯を安定させる方法もあります。又、インプラントを数本入れてブリッジとして治療する方法もあります。

インプラント治療の流れ(一歯欠損症例)

インプラント治療計画は手術前の管理から始まります。最初に歯科医師があなたの口の中をチェックします。インプラント治療を始める前に歯周病(歯槽のう漏)を治す必要があります。虫歯についても同じです。

その後、通常インプラント治療は以下のようなステップで行われます。

1. 診断と治療計画
治療の流れ1

初診:インプラント治療についての相談と説明、診査、病歴や健康状態の問診、口の中の検査、レントゲン撮影、歯の模型の採取を行います。又、抜歯しなければいけない状態の場合は早めに抜歯をして、骨と歯ぐきの治りを待ちます。

待つ期間は症状により異なります。骨の幅および深さが規定の値以上にないとインプラントは出来ません。まずは担当医と御相談ください。

2. インプラント手術
治療の流れ2

手術:インプラントの歯根部を骨の中に埋入します。

埋入手術は局所麻酔で行います。歯肉を切開し、インプラントを入れるための穴を開けインプラントを入れやすくするために螺旋状の溝をつけます。そこにインプラントを埋入し傷を縫合します。1本のインプラントを埋入するのに大体30分~1時間程かかります。翌日消毒をし、1週間後に抜糸します。傷の状態により期間は異なってきます。

3. インプラントと骨の結合
治療の流れ3

結合:約12週間から24週間待ちます。

インプラントと骨が結合するまでの間、定期的に検診を行いインプラントの状態をチェックします。又、その期間は入れ歯や仮歯を作り、見た目を損なわず食事が出来るようにします。

4. 上部構造(かぶせ物)の装着
治療の流れ4

装着:インプラントと周囲の骨が結合されたら、人工の上部構造(かぶせ物)を装着します。

しっかりインプラントが骨に固定されましたら、歯形を採取し模型を作り、上部構造(かぶせ物)をつくります。それが完成しましたらインプラントと固定します。(※注 健康上に問題があったり、医師・歯科医師から投薬を受けている方は必ず担当医と相談してください。)

インプラントの歯を長持ちさせるには?(インプラントのメンテナンス)

毎日の念入りな歯磨き

最も重要なホームケアが歯磨きです。「食べたらすぐにみがく」を心がけ、指導された正しいブラッシングを行いましょう。

歯医者での定期検診

当たり前のことですが、インプラントには神経がありません。ですから感染が起こっても自覚がありません。ぐらぐら動いてきたり膿が出始めてから気づくのですが、こうなってからでは手遅れです。治療後は先生の指示に従って必ず定期的に検診を受けましょう。

検診ではインプラントの状態、歯肉の状態、噛み合わせのバランスチェックといった歯の手入れをおこないます。

あなたのインプラントのこと、骨の状態、歯肉の状態、口腔全体のことなど、インプラント手術を通じてその状況はしっかりチェックします。

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